出会い系サイト攻略のための手帳術

世の中には、いろいろな手帳術が存在しますね。

手帳というのは、出会い系サイトでの活動にも役立てることができます。

はたして、手帳にはどんなことを書けばいいでしょうか?

デートの予定? メールをした内容?

それらも大切ですが、もっとも大切なのは、○日にメールを○通書くという予定です。

なかなか出会い系サイトのを始めるモチベーションがわかない。メールをしなきゃいけないのはおっくうで手につかない。

そんな悩みを抱えていませんか?

そんなときは、手帳やカレンダーに「メールを書くという予定」を書き込んでしまうのです。

コミットメントと一貫性

第二次大戦中の中国では、捕虜にしたアメリカ兵に、共産主義を讃える文章を書かせたそうです。「一度関与したものは、間違っていると思っても、そのとおりに行動してしまう」という人間の性質を利用して、共産主義者を増やそうとした策略でした。

つまり人は、自分が書いたものにコミットメントし、守ろうとする心理がどうしても働いてしまうのです。

これを心理学の用語で「コミットメントと一貫性」と言います。

「コミットメントと一貫性」を利用すれば目標達成にも利用できる

だから、世の中のおおくの成功者は「目標を紙に書け」といういのです。

だから、イチローや本田圭佑は、成功したのです。

もちろん、目標を立てただけで成功したのではありません。でも、目標を立てなければ成功することはなかったでしょう。

なぜなら目標を立ててしまえば、そのとおりに行動しなければいけないという心理が潜在意識に働きかけるからです。

でも、目標が実現しないかもしれない?

もしそうだとしても、紙に目標を書くことなんて、ほんとうに簡単なことのはず。たった数十秒で済む話です。

何のデメリットも存在しないのです。

恋愛代行サービスに見る出会い系サイト利用の可能性

「飲んだら乗らない」は有名な交通標語ですが、それでも何かの行きがかり上、クルマで来ても誘われてつい飲んでしまった経験は、多くの方がしているところではないでしょうか。

そうなってしまった時のために、運転代行というサービスが繁華街で普及しているのは、周知の通りです。

代行ばやりの昨今ですが、世の中には恋愛を代行する恋愛代行サービスも存在します。主に彼女を探している男性に対して、代行会社が最適な相手を見つけて来て、カップルを誕生させるまでを業務とします。

運転代行の仕事をするには、運転免許が必須ですが、恋愛代行ではコンシェルジュすべてに心理学研修を施し、受講が終了するまで現場には出さないそうですから、さしづめ心理学が仕事に必須な免許証ということになりそうです。

そして、心理学を駆使する恋愛代行では、彼女の調達に出会い系サイトが使われているようです。

心理学に裏打ちされた恋愛代行は、きわめて高い成約率が自慢だそうですが、依頼主に代わって、どうやると出会い系サイトで彼女が見つかるのでしょうか?

代行業のあらましを、かいつまんでご紹介します。

プロフ、メールも代行する

プロフィールの作り込みという、基本にしてきわめて重要な作業から代行して、プロフに貼る写真は依頼者と共に相当吟味するようです。

ここで、プロフィールで使う文章の作成にせよ、載せる写真の選択にせよ、すべて心理学を応用して、思わず女性が反応したくなるような紹介文章を依頼者に代わって考案し、同様に女性がメールしたくなるような写真の見せ方を徹底追求するそうです。

載せる写真に関しては、代行業者に言わせると、問題なのは容姿ではなく、写真の見せ方になるのだそうです。

具体的にどういう見せ方をしているのかまでは、企業秘密ですから分かりませんが、さる著名人が取材を受ける際、カメラマンにアングルまで指定していた話などは、会う前は実物より見せ方が重要であることを示唆しているといえますね。

そして次に、一番労力を要するメールのやりとりについては、コンシェルジュが依頼者に代わって、依頼者の魅力を相手に伝え、デート(面接)にこぎつけるまですべてを代行して面倒を見るそうです。

依頼者は一切メールの文面を考えることなく、ただやりとりの結果を待てばいいそうです。言ってみれば出会い系サイトの肝とも言える部分を完全に他人が行うわけですね。

男と女では脳の作りが違う

恋愛代行業者は、恋愛を成就させるに当たり、心理学と並んで脳科学を重視するようです。

脳科学が教えるところによれば、男と女では脳の作りが違い、まず脳の大きさからして異なっていて、女の方が8%小さいんだそうです。

ところが、女の脳は小さい分、右脳と左脳とが密接に連携していて、マルチタスクの働きを見せる特徴があり、この点は男よりはるかに長けているそうです。

そのため、女は仕事、家事、恋愛をいつでも頭の中に入れて置くことが出来、これらに対して考えを同時に巡らすことも出来るそうですが、男にはこれが出来ないそうです。

そして、この違いは、自分の体調や目の前で起きている出来事、さらには感情の変化に対しての感じ方にも現れ、女は何かと敏感であるのに対し、相対的に男は鈍感ということになるそうです。

確かに、男は仕事を始めると仕事のことばかり考えがちで、逆に女の仕事振りが注意力散漫に思えたりすることがなくはありませんね。

それで、こうした男女の違いを認識しないまま出会い系サイトを利用しても、メッセージが女に響かないどころか、場合によっては女を怒らせてしまったり、すれ違い状態になったりするのだと言うわけです。

それではいつまで経っても女を口説けないので、脳科学に通じた恋愛代行業者が、女の特性に合わせて行動心理学を組み合わせることで、依頼者に有利な環境を意図的に作り出して、女との面接に導くのだそうです。

恋愛代行から収斂してくるもの

出会い系サイトを利用するに当たり、プロフィールの作成、写真の選択といったことは、基本にしてきわめて重要な準備行動です。

代行業者も、相手から反応を引き出すためにはここが大事と心得、力を入れて対処しているみたいですね。

次いで、出会い系サイトの肝ともいえるメールでは、心理学を駆使して女が思わず返信したくなるような文面を練り込んで送信して、返事が来るとすかさず脳科学で得た知見を元に、依頼者が有利な状況で会えるように画策をするということでしたね。

キーワードを引き出すとすれば、プロフ、写真、メール、脳科学、行動心理学といったところでしょうか。

このうちプロフ、写真、メールは、まともに出会い系サイトを利用している人であれば、まず間違いなく力を入れる部分ですから、三種の神器とでも言えるかもしれません。

恋愛代行業者は、この三種の神器に脳科学と行動心理学をプラスアルファして女を口説く黄金則を形成しているようです。詳細は企業秘密ですから分かりませんが。

複数の出会い系サイトに代行をかけるプログラムは現在、申し込み多数で受付を中断しているそうですから、代行依頼は相応にありそうです。

自分でやってうまく行かなかった人が、起死回生を図って代行業者に丸投げしているのでしょうか。

この事象から演繹されることはいろいろですが、一番に思ったことは、代行業者は恋愛というより出会い系サイト利用のプロなんだなということです。

依頼者がどういう顔をしていようと関係なく代金を徴収して、出会い系サイトから女を引き当てることを請け負い、事実かなりの確率で女を引いて来るわけですから、していることはまさに出会い系サイト利用のプロです。

出会い系サイトでは、こんなことも出来てしまうんですね。

恋愛代行というお仕事や業務内容はさておき、改めて出会い系サイトの可能性を感じさせられたというのが実感です。